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■アニメ#36

今日も張り切っていってみよう!


●冒頭、早々に遊星の怪我が軽い事が判明。

「まったく、あの子は強運だよ」

→強運というか…頑丈すぎる。これまでも、電流ビリビリとかムチでピシパシとか色々あったけど、あんまりこたえてないようだし。

「内臓や血管はどこも傷ついてない。傷口がふさがれば、問題はない」

→上記のように色々あったけど、そういや何の傷も残ってないよなぁ数秒で傷が消えるのか……って、みつるセンパイじゃあるまいし(byグリーン・ウッド…アレは顔だが)

とりあえず、軽症ということで、ひと安心。そんなに深刻ぶる必要なかった …そういえば、刺さってるブツ、小さいとは思ったなぁ〜あんまり深く刺さってないなーと思ったなぁ。酒を飲みながら見ていたせいでしょうか、騒ぎ立てる仲間たちに触発され、わたくし何割増しかでオオゴト認識していたようです。ブツブツぐちって見たけれど、そんなに目くじら立てなくても…と反省。とはいえ、やはりあの運び方だけは如何なものかと。


●トップスにて

ルアルカのおうちにアニキとじいちゃん転がり込む。

「パパとママは世界中飛び回ってて、たまにしか帰ってこないの」
「好きに使ってよ、いくらだって部屋は空いてるんだし」

ルア、ちょっと上から目線?アニキがよりみすぼらしく見える(笑)
それにしても、アニキはイイヒトだと心から思います。じいちゃんと子供達の面倒、ちゃんと見てくれてる。だから遊星、ふたごを置いてサテライトに戻れたんだろうなぁ…。


●5人目のシグナー

…がルアかどうかは置いておいて(それはないような気がするのだが)、ルアがルカのこと守りたいって思う気持ちは、本当に強いんだね。

「オレにみんな、任せときな!」
「おー…」(×2)

ほのぼのしちゃう。アニキ…イイヒト…!!


●アルカディア・ムーブメント

「アルカディア・ムーブメントって、なんなの?」

→それは私も知りたいところです。

「いいウワサは聞かないなぁ…なんでも、サイコ・ディエリストを集めて、妖しげな研究をしているって話だ」

→ウワサになる程度には知名度がある模様。アヤシゲなケンキュウ…うん、確かにあやしかった。アキちゃんに『あんな格好』をさせて、妙な液体に浸からせて洗脳儀式してた…目立つトレーラーの中でね!

「どうしてアキさんは、そんなところに?」

→…それは、サイコ・デュエリストだから…というのが自然な流れのような気がしないでもないけれど、ここで答えを出してはいけないらしい。彼らの頭の中はハテナでいっぱい。

え?アルカディア・ムーブメントと連絡を取りたい?なら、サイガのデータ、そんなシナリオでした。回り道のようですが、ひっぱらにゃーならんでのう。
しっかし、ここぞという時、本当に役に立つなぁ(先週のセキュリティの真似事といい)姿が見えなくても存在を主張できる得な男・サイガ。


●アルカディア・ムーブメントのあいつ

「ふうむ…」
「ここのところ、十六夜のパワーは下がり続けています。彼女の場合、心の凶暴性がそのままサイコ・デュエルのパワーに直結するのですが…」
「復讐のエネルギーを持続させるというのは、思いのほか、大変なことだからなぁ」
「彼女の心の中に、変化が…」
「まぁ…原因は、わかっている…」

アキちゃんの心はバリアフリー(意味不明)えー、つまり邪魔する物がなくて誰でも通れる、みたいな。その変化は皆にバレバレ、ツンデレ女王は隠し事ができないのだ。連れ戻されてから思い出すのは遊星のことばかり。かーなーり傾いてると見た。それは大変歓迎すべきことであります、彼女の洗脳をといて解放してあげたいの…。こんな時代遅れのキザな男に誰がくれてやるもんか!!(男とは言うまでもないが、その立ち振る舞いがひどくかび臭く感じるディヴァイン氏)


●検証:アキちゃんの態度変化

「どうした?体調でも悪いのか?」
「別に」
「悩みがあるなら聞こう。私たちは、仲間なんだから、隠す必要はない」
「悩みなんてありません」
「アキ、私たちサイコ・デュエリストは世の中の異端児だ。望んでもいないのに、生まれながらに能力を持っていた。そしてその能力の為に、友達から、親から、社会から差別されてきた。君もずっと孤独だった…私は、君のような仲間の居場所を作る為に、このアルカディア・ムーブメントを作り上げた。私なら、君を分かってあげられる…君の中に眠る怒りを止める事は、私にしかできない…」
「わかっています」

そっけない反応、動かない表情。え?普段どおり?いやいや、ディヴァインの前では頬赤らめおめめウルウルの恋するオトメだったでしょう?思い出してください、かつて彼女はこんなことを言っていましたよ↓

『ディヴァインが私を導いて、愛してくれればそれで…』

それがどーよ、この態度。あんれ、まぁ。
洗脳は解けつつあると見てよいでしょう。遊星のおかげで目が覚めたのね。しかし、ディヴァイン氏は、アキちゃんの首に繋いだ鎖を解くつもりはないらしい…

「遊星には、君を救えない」
「!!」
「君を救ったのは、この私だ。行き場のない心の居場所を作ってあげたのは、この私だ…その恩を忘れないでくれたまえ」

勘違いするな、ディヴァインよ。忘れられないのは押し付けがましい恩などではなく、心に響いたあの言葉。

『何度でも受け止めてやる!全部吐き出せ!お前の悲しみを!!』

遊星〜早く助けに来て!


●まさか…

と、思ったけど、悪夢はつい最近の過去でした(笑)
セキュリティ殺しの件がここで出たらガッカリするところでした(ホッ)そんなこんなで、遊星が魘されていたのは、先週のキョースケさんとのバトル。
うんうん唸って、

「!ここは…!!」

ガバッと起き上がり。一時して、

「う…っ」

腹を押さえる。痛くて起き上がれないものと思っておりましたが、これで遊星の傷が軽い事が証明されました(笑)
軽症で済んだのは奇跡(byマーサ)…そうだね、奇跡だね。お腹に刺さった破片にばかり目がいってたけど、考えてみればその前にバイクで派手にこけてたわ。内臓血管気にするよりも、皮がむけたとか骨が折れたとか、そっちの心配するべきだった。
そういえば、ジャックもこけたけど(入院したけど。一時面会謝絶だったけど)ピンピンしてるしなぁ…物騒なサテライトに育つと、皮膚が鋼のように鍛えられあらゆる攻撃が効かなくなる、とか?


●母ちゃんの証言より

「まったく、恩知らずな子供たちだよ。いっぱしの口を利くようになったら、育ての親の私たちはそっちのけで…」

→マーサは育ての親…=マザー、名前の由来がわかりやすい。ま、マザーっていうより、母ちゃんって感じだけど。
そっかぁ育てたってことはさぁ遊星やジャックのかわゆいお子たま時代を知ってるのね、マーサ。写真とかないの?

「あんたらしくないねぇ、手に負えないことを、どうして一人でやろうとするんだい」

→え、らしくない?割りとそういうイメージがあるのに(仲間は大事にするけれど)…昔の遊星は、一人じゃしなかったってこと?何でもジャックに頼ってたってことね!?そっかそっか、かわゆいなぁそういう感じだったんだ〜vv(お子たま妄想はまかせろ・笑)

「あんたには、兄弟同様に育った、ジャックやクロウたちがいるだろう。どうしてその力を借りようとしないんだい」

→兄弟同様に育った、ジャックやクロウたち。あ…ちょっと目からしょっぱい水が…実際にセリフで聞くと勇気出ます(なんの)
マーサ、心配しなくても大丈夫よ。とりあえずピンチは訪れるでしょうが、彼は必ずジャックの力を借りますから!

「ここにいた頃のあんたは…」

→ここは兄弟同様のジャックや遊星が共に過ごした施設だったのか(気づくの遅い?)


●アニキ…人が良すぎて罠にはまるの巻

『プロ・デュエリストの氷室』とディヴァインにその名を知られていたお人好しのアニキ、ルアの口車に乗ってアルカディア・ムーブメントを訪問。それにしても「ヒムロという男」ってだけですぐに「プロデュエリスト…」と結びつくなんて。珍しい名前なのかそれともこの世界が狭いのか。ともかく、じいちゃん、ルアルカも一緒にやってきました。みんなで行くとは思わなかった。しかも正装って。ルアルカはお育ちがイイから当然として、アニキ意外に似合いますねぇあんな頭なのに。さすが元・プロデュエッリスト(笑)あ、じいちゃんは、着慣れない衣装で結婚式に出席し、豪華な料理に大喜び。あげく肉をのどに詰まらせて主役のふたりに忘れられない思い出を作る親戚のおじさんみたい(ながいっての)

どうやらディヴァイン氏のセッティングでこんな仰々しいことになったらしい。この先はきっと、ディヴァインの器が試されるエピソード。初登場時における彼に対する私の直感では、長官ほどのインパクトはありませんでしたので…期待できないけど見ていきましょう。

お食事にありつけないまま、眠らされる面々。思ったとおり、ディヴァインの罠。アニキと爺ちゃんは当然のようにゴミ箱行き、シグナーであるルカは「欲しかった人材」なので特別待遇、そしてルアはテスト中、と。

「なんだよ、これ!オレをどうするつもりだよ!!」
「ルカちゃんには精霊と話すことができる不思議な能力がある。ふたごである君にも、何か能力が眠っているかもしれない…だからおじさんが、テストしてやる…」

おじさん。いや、おじさんだけど…この男の口から『おじさん』って聞くと、なんだかイヤンな感じ…やっぱ私、この人ダメかも…。


●ディヴァインがペラペラ喋ってくれました。

あとで後悔することになると思うよ…口数の多い悪役は小物と相場が決まってる。そんなこんなでルアvsディヴァイン

「なんなんだよ、アルカディア・ムーブメントって!」
「おじさんはね、サイコ・デュエリストは鍛えれば立派な兵士になると思っているんだ」
「兵士?」
「そ、超能力者の兵士たちだ。デュエルを使って、サイコ・デュエリストたちの力を増幅させ、兵士として貸し出すのさ。彼らは目覚しい活躍をするだろう」
「そんな…」
「やがて世界を動かすのは、サイコ・デュエリストたちになる。どうだい?面白いだろう。これが我々が受けてきた差別に対する、世の中への復讐だ」

あー…やっぱりというか。ディヴァインなんか色々ちっちゃかった。話だけは大きいけど、あんまり世界を動かすとか簡単に口にしない方がいいよ、小物ぶりが強調される。原動力になっているのが差別や復讐だとして。あんまりその辺のエピソードが出てないから(アキちゃんのはちらりとあったけど、ディヴァイン自身のは皆無)全然説得力ありません。なにより、子供のルアに嬉しそうに語るとこが、もうちっちゃい。

「アキねえちゃんも、それを知ってて?」
「残念だが、彼女はまだ知らない」

知られた瞬間、ムチでシバキ殺されまっせ。

「おじさんのテストは荒っぽいからね、本気でかかってきなさい」
「さて、少々本気でいこうか…」
「サイコ・デュエルは君らのデュエルとは次元が違う」
「早く立て、小僧…。お前は状況が解かっていない。私が秘密を話したということは、お前の命の保障はないということだ。命が惜しければ、死ぬ気でかかって来い…貴様の能力を覚醒しろ!」

ああもう、全てが大人げない。遊星とえらい違いだ(くらべる価値もない)
ルア、泣いたとこがちょっとアレだけど、「ルカは絶対にオレが守るんだ」その表情がいい。頑張れ!こんな時代錯誤野郎に負けるな!!


●ルアの決めセリフ

「世界の平和を守るため、勇気と力をどっきんぐ!シンクロ召喚!!愛と正義の使者パワー・ツール・ドラゴン!!!」

…カワイイ。子供が言うから、可愛いと思えるセリフだよね…がんばって〜ルア〜〜!


●一方、彼は

「逆巻け!我が復讐の黒煙!!シンクロ召喚、来い、メンタル・スフィア・デーモン!!!」

復讐の二文字が軽いなぁ…復讐、復讐、って、何に対する復讐なんだ。もうこれ、ルアの勝ち〜。(実際は負けちゃったけどねん)
でもでも、パワー・ツール・ドラゴンの目に映ったルアの姿が意味深だ。何かありそうな予感!変身しちゃうかなぁルカが「ルアを喜ばそうと思って言った」ってのが意外に…するとルアが5人目になるのかなーどうなんだろ。



とりあえず、ふたごはアルカディア・ムーブメントに囚われの身となりましたが、アキちゃんがついてるからなんとなく安心。その上、予告でカーリーが…(笑)別の意味で安心感!

ところで、私がイマイチ乗れないキャラ(ディヴァイン、ボマー、変態プロファイラー)の共通点が分かりました。どこか卑屈、けれども尊大。器がちっちゃいから大きなこといいつつ結果を出せず消えてゆく…。ディヴァインはそうそう消えないでしょうけど、悪役としては弱すぎるな、と。長官クラスは出てこないのかー!!

(20081217)

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