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■アニメ#40
| …何を書けばいいやら。 とりあえず、#40の見どころは アキちゃんを見守るジャック 遊星を薦めるジャック 「ゆ〜せぇ〜そのアキちゃんて娘が好きなんだろ〜」 「え、あ、ちょっ、ちがっ…」 「照れなくたっていいだろ!未来の嫁さん捕まえといで!!」 「いや、待ってくれマーサ!」 慌てる遊星。 ふたごを支えるジャック …そんなトコですね。 (おわり) …いや、流石にコレではナンですな。 一応、触れておくか…メインキャラの背景だったし。 というわけで、普通に(笑)感じたことを述べていきます。 #40における最大の裏切りは、アキちゃん's両親がイイヒトたちだったこと。いや、アキちゃんが愛されていたことは嬉しいのですが…その分、アキちゃんの苦しみの原因が「理不尽」ではなくなってしまいました。世界を憎むほどの苦痛を感じているならば、親を悪人にした方が良かったんじゃないの。ちょっとしたすれ違いがこんなオオゴトに、という感じで彼女の背負う荷が軽くなったような。それって個人の問題だよね自分で解決するしかないじゃん、と突き放せるというか。アキちゃんの気持ちも分かるけど、これ、甘やかされて育ったせいで堪え性がなくて、自分の思い通りにならないからグレちゃったヤンキーレベル。やはりアルカディアムーブメントの主義主張は自分勝手なものでしかないのでは?と思わざるを得ません。私としては、諸悪の根源はディヴァインと認識しておりますが。自分の都合のいいように使いたかっただけなんでしょ?だからアキちゃんに考えることをやめさせたんでしょ?依存させるだけさせて自分はさっさといなくなっちゃってさ〜そりゃアキちゃんだって迷うよね。彼女は父親に「バケモノ」って言われたあの瞬間から、時を止めてしまったのだから。彼女は心が幼いままなの。それを知ってて利用したとしか思えない。 望まれない子として生まれてきて両親から疎まれ虐待されて、あげく邪魔者にされ全寮制の学校に放り込まれて、馴染もうと努力したけどうっかり力を出しちゃって学友たちから恐れられ迫害され、結局そこにもいられなくなって。そんでディヴァインに出会うまでたった一人で生きてきた、という過去の方が余程アキちゃんに感情移入できます。別にこの話自体は悪くないんだけど、何故この世界で起こってるの?という違和感が付きまとう。わから〜ん!アキちゃんの視野が狭いだけ?悪と闘って地上を救う、とかなんとか大きい話にしたいのなら、こんなの家庭で起こった些細な事件簿。主要キャラでやられちゃった日にゃ、とたんに身近になって、世界が小さくなってしまうのですが。 アキちゃんのお父さんは偉い人でおうちはお金持ち。お仕事忙しいけどちゃんと娘のこと気にかけてて、お母さんも美人で優しくて夫も子供も愛してる。中で何があろうと、見た目恵まれた家庭環境ですよね…アキちゃんが本当に我が儘なお嬢様でしかなくなっちゃう。なんでサイコパワー持ってるのか知らないけど、両親の反応は普通だと思うのですよ。「バケモノ」父のそのたった一言が大きな傷となった、これは理解できます、だから逆に両親がその言葉を後悔していることによりアキちゃんがますます悪者になってしまった。どうしたいんだ?せめてここで、両親が本気で娘を怖がって遠ざけた、とした方がアキちゃんを救えたのに。遊星の出番はそこでしょ、このままデュエルでアキちゃんを導いたとしても「よくやった!」て肩を叩いて労える仕事じゃない気がします。 来週…というか、明日か。ワクワク感もないままに、視聴することになりそうです。 シナリオはこれ以上いじりようがないから、せめて淡々とやってもらいたいですね。こういう話をヘンに感動巨編に仕立て上げようとするとシラけると思います。 |
| (20090113) |
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